人間の目は見れない色の方が多いからな
赤外線と紫外線は見れないわけだし
孔雀の目は人間の何百倍もの色を認識できるとか

>>32
カメは紫外線も見える
これマメな

>>38
カメのマメ知識だと…っ！

電磁波とか音波とか視認できないけどそこにあるものはあるし
色覚とか視覚能力に個人差もある
共感覚みたいに音や臭いを視覚として捉えることが出来る人もいる
そういう大衆的ではない感覚を用いて初めて観測できる知的生命体がそこに存在するかもしれない……と考えるとロマンはある

>>8
ロマンはあるね

普通の人には見えない何かが見えちゃう人はいると思うけどねえ

>>10
それを幽霊って言うならまあ気のせいだと思ってる

幽霊はないがUFOはこの前見たわ

幽霊らしき物とUFOらしき物を見たけどあれが何だったのか半信半疑
UFOは信じてるけど幽霊は見間違いだと思ってる

4次元や5次元に生きてる存在が居てたまたま見えたってだけじゃね？
バグみたいなもんだよ

普通の人には視認できず、かつ思考能力を持つ存在
と来た時になんで「死んだ人の魂」ってなるんだろうね
宇宙からやってきた電波生命体とかの方がよっぽど現実的なのに
って流星のロックマンプレイしたら思った

こればっかりは証明できないから説明しても信じてもらえないからな
子どもの頃はそれが分からずに頭のおかしい子だと思われてたと思う

>>22
すまんな、見える人をバカにしてる訳じゃないんだ
俺は気のせいだと思ってるってだけの話

>>25
認識出来ないもの信じてという方がおかしいから気にしてないよ
自分も常に見える訳ではないしな
代々見える家系だからこればかりは仕方ないと思っている

なんやよくわからん概念が擬人化されてるだけなんだろうな

幽霊否定してるヤツの昔のあだ名が幽霊だった

火の玉はリンの自然発火だしな
否定するのは勝手だがあるものはある

子供の頃から明るかろうが暗かろうが目開けてようが閉じてようが光の粒子みたいなのが大量に見えるから子供の頃はそれが幽霊だと思ってたな
金縛り多いときで１日10回以上かかるときとかあったし
未だに調べてもそれの正体がわからないけど脳の処理が追いついてないのかね

3次元に生きてるのが地球に居る人間
宇宙は11次元まであるんだよ？
見えなくても何か存在している事はおかしくない

盲点は見えてないのに勝手に脳が補完してるだろ
なら当然そこに幽霊がいると脳が認識してれば補完されて見えてしまうんじゃないか？

幽霊は何をもって幽霊なんだろうな
死人の霊魂ってのが一般的だがそれなら所謂幽霊には全員ベースとなった人間がいるってことだよな
その人間から何が残留することで幽霊になるんだろうな

>>37
そのエネルギーがどれぐらい持つのかも謎だよな
落ち武者とか旧日本軍とかは話題になるけど
縄文時代の人の幽霊とか聞かないし

>>45
例えば幽霊が何らかの形でエネルギーを補給して半永久的に存在できるとして
平安～近代くらいの幽霊話は多いのにそれ以前はあんまり聞かないのは
幽霊として永く在りすぎると普通に自我を取り戻して社会性を獲得し人間社会に影響を及ぼさないように隠れて暮らしているから
みたいな妄想が頭を過ぎった

>>70
そういう人(？)たちは南極とかに集まるのかな？ｗ

特に子供はオカルト多いよね
何でだろう脳の関係なのかな

>>39
世界の解釈の方法がまだ定まってないからいろいろ自由に解釈しやすいらしい

>>51
なるほどねー

赤ちゃんって目がきれいだから見えちゃいけないものまで見えてるんだってね
何もないところで笑ったり手を振ったりするじゃん

俺も子供の頃はガチで見えたわ
まあでも再現可能性にとぼしいからやっぱり現段階だとオカルトの範疇だよな

見えるっていうのは外部からの光学的な刺激の解釈でしかない
解釈だから実存の有無とは関係ないし正解もない
解釈を共有できない場合に共有できない相手からガイジ扱いされるというだけで程度の軽いものならよく起きてる

現状はいないけど
可能性がないとまでは言い切れないよね
死後とか分からないわけで

まあ80割は勘違いの思い込み(糖質含む)だよな

もののあり方というのは捉え方
だから捉え方によってすべて実在する

まぁ霊にしても地球外生命体にしても
「絶対いる」とか「絶対いない」って言ってる奴は総じてアホ
「わからない」が正解だよな

いるかいないか分からないなんてのは把握した上で蓋然性の多寡の話をしてるんだろ

一度幽霊見てみたい

全盲の人は幽霊が見えたりヤバい雰囲気とか感じるもんなのかな

>>58
全盲なら見えないんじゃね
気配とかは感じるだろうけど

>>58
おれらが知らんだけで幽霊避けてるのかもな

>>58
一応恐山のイタコは全盲の人の職業だよね

自分のイメージとしては未練残った人が発している電波をたまたまキャッチした時しか見えない
よく見る人はその電波を拾うアンテナが大きいのだろう
自分なら発狂するね

>>62
時間軸が歪んでんのかもな

>>62
その電波を発するエネルギー源が気になる
幽霊は何かを食って存在し続けてるのかね

>>63
>>65
どうなんだろうな
自分は父や祖父なんかよりクソみたいな霊感しかないからよく分からんわ

みんなって具体的に誰と誰と誰なの？
まさかたった数人しかいないってことはないよね？

けど創作話のネタとしてはおもしろいじゃん？
だからムキになって撲滅するほどのことでもないと思うんだよな
たまに「幽霊話絶対許さん」って人いるけどああいう人ってSFとかも見ない派なんだろうか

>>76
いや、別に撲滅したい訳じゃないよ
実際怖い話とか面白いと思うし
ただまあマジな話すると気のせいだよねって思うだけ

でも怨霊伝説とかは割とガチで現代でも恐れられてるからなー
平将門とかさ
モチーフにもされないらしいじゃん菅原道真は漫画あるけど他はどうなんだろう

全く霊感ないけど車運転してるといろいろ見えた気がする
猿の影とか人の顔だけとか

死者の霊魂
と
不可視の知的生命体
どっちか（或いは両方）が存在するかどうかはともかくとして
両方を同時に満たす存在がいるかどうかっていうと微妙に感じるんだよなぁ

そういや俺の母さんが幽霊は実在するし見える時もあるってタイプだったな
姉貴産んだとき会った事もなかった父さんの祖父母とか見えておめでとうと言われたとか言ってた
祖父(父さん側)の遺品整理の時に出てきた親戚一同の写真見てこの人達あの時のってなったらしい

そいつが生きてる時の時間に簡易タイムスリップしてる説

はっきり言えないんだけど
なーんかたまにちょっと見えた気がするんだよな
なーんかすっきりしない

ファンタジーとかでよくある信仰が実在になる系はどうなんだろうね
百人の村人が百人川の氾濫は龍神さまの仕業だと思ったのならそこに龍神さまは居る的な

夜中真っ白いブリーフ一丁のデブオヤジとスケキヨみたいなのがゆっくり歩いてきた時は心臓止まったな

怪談話とかホラー系映画は
横からフィクションだの精神病だの
突っ込み入れまくる団体が増えてつまらなくなった

幼稚園の時に見たことあるわ
だから幽霊は信じたい

幽霊の怖さは「現実ならざるもの」にあるのに、バイオハザードのGウイルスが革新的ヒットしたからって幽霊にもリアリティなんて要らんのよ
ゾンビの怖さは襲い来る敵そのものに感じる怖さ、幽霊の怖さは敵がいるかもしれない「闇」に感じる怖さなんだから

ゾンビモノがファンタジーホラーからSFホラーへと流行が変わったのは自然な変遷、リアルさの追求
しかし幽霊モノは荒唐無稽すぎてSFにはならない、ゾンビよりずっとファンタジーだから

つか流行とはいえ、バイオ以降みんなウイルスばっかになって飽き飽きしてるけどな
ジョージAロメロみたいなファンタジーホラーのゾンビやれや

脳の記憶野が原因の説が一番しっくりくる

ペットとか家族が亡くなったらいて欲しいって思うよね

ちなぽきは見えないけど心スポ行くと声が聞こえる時がある
多分幻覚だろうけどね
あとは夢枕みたいなの見たり金縛りが二回
幼少期に見た祖母の姿くらいだな

ホラー好きだからそういう番組や動画見るけどYouTuberで宇宙パワーの電話までホラー扱いしたのは気にかかる
面白いけど無知故になんでも心霊に結びつけてるの見るとうーんってなったりする

織田無道が高速を超えた存在って言ってたな
確かに幽霊の動画というので早く動いているのがある
結局マトリックスみたいなもので同じ場所を使った
別のプログラムみたいになってるんじゃないかと思ってる
早く動く割にはあっちの時間の進みは遅いという話もある
こっち１０年くらいでむこう３か月（だったかな？）とかだった

普通は感知できないいわゆる幽霊の物質とかを感知している特異な生き物がいても別に不思議ではない

幽霊は見える見えないじゃないんだよ
怖いからいたとしてもいないことにするのが正解
だって怖いんだもん